施設紹介

ホーム > 施設一覧 > 聖隷浜松病院 救急科

聖隷浜松病院 救急科

 

病因概要

当院は静岡県西部の中核病院であり、病床数744(ICU 12床、救命救急病棟18床)、救命救急センターに認定されています。ヘリポートを有し、広域の重症例に対応しています。

救急科の守備範囲は、日中を中心とした1~3次救急対応及び夜間の3次救急対応(重症外傷を含む)、ICU常駐医としての集中治療管理、院内急変対応(RRS・code blue対応)、救急科入院症例(外傷、重症感染症、熱傷、種々の原因による多臓器障害、CPA蘇生後など)の退院まで一貫した管理などです。

構成

  • スタッフ 10名(後期研修医4名含む)+初期研修医 3~5名/月
  • 集中治療専門医 2名、救急科指導医 2名、救急科専門医 5名在籍
  • 医局・派閥とくになし
  • 日勤帯はICU 4名前後、ER 3名前後+初期研修医を配置しています。

ICU(ICU 12床+救命救急病棟 18床)

  • 内因性・外因性疾患から一般外科・心臓血管外科・脳神経外科など術後まで含むgeneral ICU
  • 小児から超高齢者まで
  • 2015年度以降、当科管理でsemi-closed化進行中(日勤、夜勤とも常駐して各科患者管理)
  • 救急科は重症感染症、多発外傷、心肺停止蘇生後症例、中毒、熱傷等々を、主科として担当
  • 集中治療に熱いスタッフ(Ns、専属PT、24時間常駐CE etc)多数

ER

  • 1次~3次救急(重症外傷含む)すべて来るERです
  • 24時間体制で各専門科バックアップあり
  • ドクターカーでプレホスピタル対応も行います

その他

  • 他院(神戸市立医療センター中央市民病院ほか)との抄読会あり(online)
  • EBM実践のための充実した環境(主要ジャーナルはonlineで網羅、Clinical keyで膨大なテキストも参照できます)
  • 各種資格取得・講習会参加のサポートあり(費用、日程融通)
  • 学会発表機会多数、学術誌・商業誌執筆機会あり(MPHホルダーが院内におり、臨床研究にも協力が得られます)
  • 2017年より静岡県では数少ない、日本集中治療医学会認定の専門医研修施設となりました

待遇など

  • 勤務時間:8:30~17:00(月~金)、~12:15(土)、適宜(日)
  • 給与:詳しくは右記まで hisashi.dote@sis.seirei.or.jp
  • 休暇:約1週間/年+必要時適宜
  • 出張費:発表の有無などによらず、年間一定額補助あり
  • 住居:病院借り上げ物件に格安で入居可(普通にきれい、プライバシーも問題なし)
  • ER当直:6日毎の2次救当番日に1名準夜(~0:00)、1名当直(~翌8:00)
  • ICU当直:4-6回/月(1-2名/日)
  • 当直空けはduty free、原則午前中で帰宅

スタッフより

2015年度より救急科医師による日中のICU常駐を開始、院内に集中治療医によるICU管理の必要性が認知されるようになりました。さらにスタッフ増加により2016年度から救急科医師によるICU当直を開始しました。2017年現在は、当科の入院症例以外に内科の重症例や外科系(一般外科、脳神経外科、マイナー外科、整形外科)の術後症例、院内急変症例など幅広い症例のICU管理を各科より任せていただけるようになりました。
まったくのopen ICUから少しずつ集中治療医の存在意義を他科に理解していただき、信頼を得て成長したICUの成功例だと思います。その結果、2017年より集中治療医学会の専門医研修施設に認定され、集中治療専門医の取得が可能となりました!

静岡県浜松市は東京・京都とも新幹線で2時間前後で行き来でき、空港へのアクセスも悪く無く全国各地への交通の便は非常によい地域です。1年を通じて天候は良く生活面のインフラも充実しており、他県から来られた方が定住するケースも非常に多いです。

当院で経験を積むこと、先生方の経験を当院で活かしていただくこと、いずれもご期待に添えると思います。皆様と一緒に働けることを、スタッフ一同お待ちしています。

週間スケジュール

※病棟業務は空き時間に行います

診療実績

聖隷浜松病院 救急科 土手 尚
hisashi.dote@sis.seirei.or.jp
ページの先頭へ